ビマトアイドロップ
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date :2018年01月

堕天使・ゲーム 後編

堕天使ゲーム ドラマCD(後編
ドラマCD 緑川光 南原兼 子安武人 鈴木千尋 鳥海浩輔 鈴木智晴 佐久間紅美 やぶさきえみ
フロンティアワークス (2004-08-27)
売り上げランキング: 440,080

CAST*子安武人(麻生 司)×緑川 光(鷹塔 薫) 鳥海浩輔(蓮城元紀)×鈴木千尋(灰谷史彦)
原作*南原兼
発売元*フロンティアワークス

この世を強く生きる為に、態と負の感情を出してくゲームを自分に課してた薫ちゃんが、
ただの情緒不安定な人にしか見えなくて怖ぇ~って思ったら、
いつの間にか解離性同一性障害になって吃驚した。
えっこれそういう話だったの!?って今の今まで気付かなかったよ…。

正直「なんだったんだこの話は…」って感情が強い。
それもこれも、相続争いに巻き込まれる描写が少なすぎるせいだと思う。
榊さんと薫の父母の過去に何の伏線もなかったし、
まゆり姉さんは、最初、司を脅して薫ちゃんにショックを与えようとしたわりに、
司に経過を確認することもなく、ずーーーっと放置プレイで、
最後になってようやく、榊さんを使って殺そうとする体たらくだし。
その描写不足により、自ら黒に染まったという説得力が皆無で、急に薫の性格が黒くなったように思えたし、
いざ巻き込まれるシーンになると、急展開に感じた。
そういう綻びが、全部が全部に「話が進まない上に急展開」という印象を与えたんじゃないかな。

FT。ひぎゃああぁぁぁぁ史上初のナンバラン×緑川光が…。
「お願いがあるんですけど………緑川さんを攻めさせてもらいたい」
この言葉を聞いた瞬間、余りにも怖すぎて、一日置きました。
だってさ、原作者が自分の攻めキャラをアテレコして、それに合わせて受けの声優が演じるなんてことある?
どんな苦行だよって思いながら、何度もストップさせて聴いたから、
最初どこのシーンをやってたか解らなかったよ(笑)
緑川の長いセリフで漸く、ああ冒頭のシーンね……っていうのが解った。
しかし、棒だし聞き辛いけど、緊張で声が震えてたり途中で笑うなんてこともなかったし、
こんな大それたお願いできることも含め、ナンバランが大物過ぎて、
逆に尊敬の念が湧きました。絶対真似したくないけど(笑)

緑川光の最後の「息抜きは何を」っていう質問によって、
初めて有意義な「南原兼の今後の仕事に対する姿勢」的な話になった…。
始終そんな話で良かったのに!
ナンバランが「Mだと言われるけどS希望」とかクソどうでもよい。

堕天使・ゲーム 前編

ドラマCD 堕天使ゲーム(前編)
ドラマCD 緑川光 南原兼 子安武人 鈴木千尋 鳥海浩輔 鈴木智晴
フロンティアワークス (2004-07-23)
売り上げランキング: 409,977

CAST*子安武人(麻生 司)×緑川 光(鷹塔 薫) 鳥海浩輔(蓮城元紀)×鈴木千尋(灰谷史彦)
原作*南原兼
発売元*フロンティアワークス

モノローグ多すぎて半分朗読CD…思ってたら、元々はラジオドラマだったのか。納得した。
キャラクターにゲームゲーム言わせ過ぎて、うるせぇ!と思ってしまった。
タイトルのゲームは、相続争いにあえて乗り、恋愛も地位も得る遊びをやってやるって意味だと思ってたのに、
イメプレの意味でのゲームだったの?
何でも良いけど、タイトルはこういう意味なんだよーっていうのをやたら主張しないでほしい。
そういう意味だったのか~!と膝を打つような作りにして欲しい。
トラック1の構成が司の心情と二人のセックスに割いてるから、話が全然進まなくて辟易してたら、
トラック2で話が急に動き出してたまげた。しかも何故かホラーだったwww

史彦はなんだかんだ言って元紀に惹かれはじめてるって思ってたけど、
薫に危害を加えた榊を見殺しにしようするくらいには薫を愛していたんだなって。
そこまでしても薫に愛してもらえないのにそれでいいのか……?
そしてその狂気を、寸でのところで見ることなく史彦に愛を囁く元紀…。
なんというアンバランスなカップリングだと思った。

FT。本人目の前にして「声はMですよね」「イジメてぇ~ってなりましたもん」とか言いだし、恐怖で悲鳴が出た。
オタクはオタクの姿を客観的に見るのが一番辛いんだよぉ!!!

エンジェル・ゲーム 後編

ドラマCD エンジェル・ゲーム 後編
ドラマCD 緑川光 子安武人 鳥海浩輔 鈴木千尋
フロンティアワークス (2004-06-25)
売り上げランキング: 408,239

CAST*子安武人(麻生 司)×緑川 光(鷹塔 薫) 鳥海浩輔(蓮城元紀)×鈴木千尋(灰谷史彦)
原作*南原兼
発売元*フロンティアワークス

ナンバランの独特な言い回しをなんと表現したらいいだろうなぁ。
ドロドロしてない昼ドラの中島丈博みたいな?(伝われ)

薫ちゃんが急に黒くなって吃驚したんだけど、
なるほど、だから「堕天使・ゲーム」につながるんだなと思った。
ゲームというタイトルに相応しい不穏さが漸く出てくれてほっとした。

FT。ナンバランと緑川の世間話だった。
緑川ならまだしも、原作者の趣味なぞ誰も興味ないだろうに…。

エンジェル・ゲーム 前編

エンジェル・ゲーム ドラマCD(前編)
緑川光 子安武人 南原兼 鳥海浩輔 鈴木千尋 寺島拓篤 鈴木智晴
フロンティアワークス (2004-05-21)
売り上げランキング: 405,648

CAST*子安武人(麻生 司)×緑川 光(鷹塔 薫)/鈴木千尋/鳥海浩輔
原作*南原兼
発売元*フロンティアワークス

南原兼の独特な表現、一周回って好きになる。
初対面の相手に「天使…?」って言ったり、
落ちてるテニスボールをわざわざ「レモンイエローのボール」と言ったりしてます。
ただいつものアホエロと違って言い回しも控えめなので、ナンバラン好きにとっては物足りないかも

前編ではタイトルのゲーム感はゼロ。
単なるテニスプレイヤー同士のカップリングだからゲームってついてるだけなのかな?
でもどう考えても出生の秘密が肝だろうから、後編でゲームの名の相応しさが出てくる気がする…。

FT。南原兼と緑川光のトーク、なんの苦行かと思った…。
ナンバランの表現は、小説として文字や声優がセリフとして喋ったりするから緩和されるけど、
ただのおばさんから出てくる言葉だと寒いだけでしょ。

皆に分かりやすく伝えると、そうね、久保ミツロウがTVで喋ってるのを観るのと同じ感情が湧く。
あの早口な喋りに同族嫌悪で「見てられない~」ってなる気持ちと同じ。
そもそも顧客はナンバランより緑川の話が聞きたいと思うんだよ。
それなのに、対談どころか、南原兼が一方的に喋ってるだけだった。
ぶっちゃけ、クソ無駄な時間だよ。
前編の時点で物を言ってしまうのはアレかもしれんけど、
作品も前後に別けるほどの内容なのか?って感じだし…。
こんなのに時間割くくらいなら1枚にまとめた方がマシ。

御曹司の口説き方

御曹司の口説き方
御曹司の口説き方
posted with amazlet at 18.01.10

インディペンデントレーベル (2011-06-28)
売り上げランキング: 187,964

CAST*安元洋貴(宝生虎之介)×立花慎之介(鷹藪千里)/梶 裕貴
原作*鳩村衣杏
発売元*Atis collection
 
同じ人を好きでライバルだったはずがライバル同士で出来ちゃう話が好きで、
もうそれだけでポイント高いのに、本当に面白かった。
安元もFTで言っていたけども、悪い人がいない。
勿論、ヒール役がいたり、受けか攻めかの性格がクズな作品も別の次元で面白いのだが、
ヒール役等によってカタルシスを得る作品って中途半端だと逆効果じゃない?
そういう意味で、悪い人がいないというのは称賛に値する。
主役級の人物達だけじゃなくて、声なき脇役の人達にも悪い人がいなかった。
2人の確執の原因になったお互いのお祖父様は、認め合っていたからこそ、
犬猿の仲を死ぬまで演じることで、厚意を示し、厚意に応えてたと言う、どこまでも悪い人がいなくて心地よい。
しかも、その事実を祖母から聞いた千里が、
「相手に賛同し協力しあうことが、必ずしも気持ちの表し方の最上級だとは言えない」と気付いた後に、
金を借りたいと頭を下げてきた勇美に対し、虎之介が自分の立場で出来る形で支援をしたと知り、
祖父同士の正義の貫き方と、虎之介の正義の貫き方が重なって、
千里の虎之介への気持ちが一気に傾く流れ、最高に綺麗だった。

虎之介、千里、勇美(梶)、3人とも性格が格好良くて、乙女ゲーじゃなくて心底良かったと思いました。
3人の内、誰を推しに選ぶかで死ぬほど迷ってたと思うw
3人の良いところを簡単に上げると、

千里は、ツンデレだけど自分の非は素直にすぐ認める子で、
思いの他同居生活楽しんじゃってて、我に返る姿が可愛い。

虎之介は、後戯の肌のふれあいも大事にするし、
「First Loveは一番目の恋でBest Loveじゃねーんだよ」と柔軟な考え方で、
千里の不安を消してくれるカッコよさ。

勇美は、好きな女の為に、友情を失ってでも一番したくなかった事を実行する意志の強さ。

三者三様、惹かれるところがあって、魅力的なキャラだった。

あと、跡継ぎが必要そうな家柄の話でその懸念がスルーされていると気になってしまう性質なんだけど、
お祖母様へのカムアウも含まれてて非の打ち所がない。CD1枚とは思えない充足感でした。
またその時のお祖母様の、厳格で慈愛のこもった言葉がよい。
一言一句漏らさずに書きたいけど、切りがないから端的に言うと要するに、
家名も大事だが、それが人生を押し潰すものであってはいけないと諭すだけじゃなくて、
ずっと言えずにいた千里を慰撫する優しさに感動した。

巻末FT。こんなにいい気持ちで聞き終えた作品、
FTで台無しにされたらどうしようと怯えながら聞いたけど、
作品の褒めと演技プランの話で埋められてたので良かった。

特典FT。安元、偶に作品を褒める為に比較を使う時があって(例えば「エロシーンが悪戯に無い」とか)
それが他作品disに聞こえて萎える時があるんだけど、
今回は徳の高いことを言っていて不快にならなかった。

ロマンスの王子様 限定版 ミニドラマCD付き「ウワサの王子様 あと話。」

ロマンスの王子様 限定版 ミニドラマCD付 (ダリア文庫)
高月 まつり
フロンティアワークス (2010-10-13)
売り上げランキング: 723,842

CAST*大川 透(ルシエル・ヴァート・ウォーリック)×柿原徹也(リオ・ジョエル・ハワード(高塚理央)
原作*高月まつり
発売元*フロンティアワークス

受けの国籍が日本から欧州になったから、前作とは苗字が外国人名に変わってるんだね。

原作1作目(05年刊行)をCD化した本編ではホモが使われてたのに、
シリーズ4作目(10年刊行)の書籍付録CDではゲイとなってるの、出版業界の遍歴が見られる。

理央が日本に里帰りしたいと言い、ルシエルが休暇として行きましょうと計画を練る話。
ルシエルが観光で池袋を所望したのは、理央に似ているコミックやDVDが欲しくてWEBで情報を得たとの事だけど、
もしかして冒頭のルシ理央のウエディングコラをやったサイトで得た情報じゃないでしょうね?w
乙女ロードに行く気だな!そうだろ?!

柿原、叫ばなければ喉が心配にならない。
この地声に近いくらいの芝居が一番聞きやすい。

甘々だったけどエッチシーンはゼロでした。

FT。柿原トーク下手かよ。
「展開早い」という言葉は演者からの原作disと受け取られかねないぞ(汗)

オマケの王子様

オマケの王子様〓
オマケの王子様
posted with amazlet at 18.01.08
<ドラマCD> 高塚理央:柿原徹也 ルシエル:大川透
ジェネオン・ユニバーサル (2010-05-26)
売り上げランキング: 431,779

CAST*大川透(ルシエル・ヴァート・ウォーリック)×柿原徹也(高塚理央)/鳥海浩輔
原作*高月まつり
発売元*フロンティアワークス

受けがガーンとなった時にベートーヴェンの運命が流れたりして、ギャグのノリもSEもめっちゃ古典的。
主人公の喜怒哀楽というか、シリアスとコミカルの切り替えが激しすぎてついてけない。
その分、嗣子で男子なのに国民から要らぬ扱いっていう結構な重い設定の割に、深刻にならないけど。
ただその設定自体は、シリアスなドラマの方が、断然生かせたんじゃないかなと思いました。

柿原の声を張る役といえば「あかないとびら」を思い出すんですが、ホント喉を傷めそうで心配になる。
かといって彼のイケボを意識した役は好きじゃないんだよな…。

攻めにトキめいた熱を冷ます為に、冷たい海に飛び込むの奇怪過ぎて怖っ…ってなった(笑)
攻めがカッコよ過ぎて息が出来ない→こんな苦しいのに何で陸にいるんだろう→そうだ、海に飛び込もう!
この思考回路、ギャグ表現でもなくシリアスなシーンで披露されるので、ただただ恐怖を感じる。

FT。スペシャルトークと書いてあるけど、キャスコメ形式でした。

たとえこの恋が罪であっても

たとえこの恋が罪であっても
イメージ・アルバム 野島健児 鳥海浩輔 森久保祥太郎 高城元気
インターコミュニケーションズ (2004-11-20)
売り上げランキング: 278,186

CAST*鳥海浩輔(アルフレッド・フィッツウォルター)×野島健児(津田瑞樹)/森久保祥太郎
原作*いとう由貴
発売元*インターコミュニケーションズ

原作既読済み。原作で一番好きな、泉に身を投げ出すシーンはとても泣けたんですが、
ドラマCDでは所々セリフが端折られている分、テンポが早くて泣けなかった。
また、アルフレッドに冷たくされ誰も味方がいない中、
日本から持ってきたお守りに日本語で掛けることだけを心の支えにしていたのに、
アルフレッドの種違いの妹に暖炉の中に放り投げられるエピソードも端折られていて、
瑞樹の「もう駄目なんだ」の言葉に込められた重みが軽減されてしまって残念。

ただ、原作のエピソードが削られても、アルフレッドのクソさは変わりないなと思った。

偽装恋愛のススメ

RUBY CD COLLECTION 偽装恋愛のススメ
イメージ・アルバム 立花慎之介 成田剣 平川大輔 鳥海浩輔
ムービック (2007-07-27)
売り上げランキング: 388,833

CAST*成田剣(秋津洲世)×立花慎之介(鈴川流)/平川大輔/鳥海浩輔
作者*緋夏れんか
発売元*ムービック

ミズキの死の真相が解るまでは、過剰に自責の念に駆られている展開なんだろうと読んでたのに、
ガチで攻めの自業自得だったし、その後の行動も理解不能すぎて、
受けの手でトラウマ解消してもらって良かったねとはちっとも思えなかった。
寧ろ、受けに対して、余計なことしてくれたなという感情でいっぱいです。
しかもその真相が明かされるの、ミズキの双子の兄である麻貴からって…;
普通、ここは攻めが独白するべきとこでは?せめて本人に独白させろよ。

ミズキだけを悪者にした描き方が最高に気に食わない。
受けのモノローグの「恋人(ミズキ)の裏切りと死」云々の部分、何でミズキだけ裏切りなん?
そもそも洲世はミズキのことを恋人と認識してなかったじゃん。
沢山のセフレの中の一人としてしか思ってなかったわけだろ?
嫉妬させるために北村と寝たってそりゃ仕方ないって思うわ。

あと、洲世がレースで事故にあったのは、ミズキの死を利用した北村のせいだけど、
ミズキを自殺まで追い込んだのは、洲世の貞操観念の低さのせいでしょうが。
セフレを切るかミズキを切るかしてれば、ミズキが北村と寝ることも無ければ自殺することもなかったし、
それを北村が利用して、走る前に暴露することだってなかったんだから、
事故もある意味自業自得だよ。

しかも、ミズキが亡くなった後に
「彼女に優しくできなかった懺悔の気持ちから、何度か麻貴と寝た」って言うのが理解できない。
そんなんミズキにとっては化けて出る程のあり得ん行為やろ。
それでそんな破綻した行為が自分で耐えきれなくなり、
その後は、癒しを求めて男の子と一線を越えずにとっかえひっかえ…。
コイツマジ反省してねーなー…。お前のそういうとこがミズキを追い詰めたのに。
何いっちょ前に癒されようとしてんだ、クズ!としか思えなかった。
お前は一生悪夢に魘されながら、トラウマ抱えて生きてけよ。

高潔な貴族は愛を得る

高潔な貴族は愛を得る
イメージ・アルバム 宮田幸季 三木眞一郎 斧アツシ 坂口候一 井上麻里奈 武虎 植竹香菜 小杉十郎太 堀内賢雄
インターコミュニケーションズ (2006-09-20)
売り上げランキング: 364,787

CAST*三木眞一郎(クレイトン公爵ヴィクター)×宮田幸季(レイモンド・アスキス)/小杉十郎太
原作*遠野春日
発売元*インターコミュニケーションズ

トラック1のナレーション、カタカナの名前が多くて全然耳に入ってこなかったけど、
気にせずそのまま最後まで聞いてみれば、解りやすいストーリーの流れで、
舞台背景に関して難なく理解が追い付いてくる。
全部聞き終わってから一応聞き直してみたら、すんなりと入ってきました。

受けが策士策士と言われているけれど、
策士的な手腕が披露されているシーンがどこにもないのが残念。

ある意味、お国のお世継ぎ問題が解消された話なので、
家臣×殿下の関係になってしまった2人だと、
それがただの一時凌ぎで解消されただけってことになるけど、
そこはこの二人やこの世界にとっては重要じゃないのかしら…?
受けが殿下だったと解る前は、両公爵が親戚筋で、どちらかから当主を選ぶ予定だったという点を見ても、
どう考えても血筋を大事にしてるわけだよね。
次期当主は片方の公爵とデキ、もう片方の公爵は爵位をはく奪され国外追放…。
やるとしたら攻めの親戚筋か、血筋無視かしかなさそう。

FT。三木「(宮田に向かって)お前さ、コメントに心がないな」←お前が言うな!!!!!!って思った。
ミキシンはそうやって彼を弄ってコメント言わせて、自分がコメント言わないで済むように仕向けとるだけだろうが。
顧客だって馬鹿じゃないんだから、解りますよ。
結局言ったことと言えば「こんなに密度の濃いお話しだったとは」の一言だけで、
あとは既に作品についてコメントしたはずの宮田に言わせて、
「うんうん」とだけ追従して終わってれば、流石に解る。
これ宮田も気づいてるんじゃない?
宮田の締め「有難うございました!」ってハキハキとも取れるし、ちょいキレ気味とも取れる。

香港貴族に愛されて

香港貴族に愛されて
香港貴族に愛されて
posted with amazlet at 18.01.03
イメージ・アルバム 野島健児 森川智之 飛田展男 河原木志穂 奈良徹 新田万紀子 宮下弘充
インターコミュニケーションズ (2005-07-05)
売り上げランキング: 315,935

CAST* 森川智之(アレックス・ロー)×野島健児(高辻真己)/飛田展男
原作*遠野春日
発売元*インターコミュニケーションズ

留学先で出会った2人が付き合いだし、攻めの豪邸にお呼ばれするんだけど、
そこで出会った攻めのハトコの女の嘘に騙され、一時別れていたけど再開し、また引っ掻き回されるお話。
このハトコは、受けには私が婚約者だと嘘をつき、
攻めには「受けが小間使いの女性と寝たの見た」と小間使いの女性をグルにして騙したんだけど、
ぽっと出の人の発言を、攻めの確認も取らずにすんなり信じる受けも理解できないし、
攻めも「未だに信じられない」と言いながら、当時に積極的に解明しようとしなかったのが理解できない。
特に攻め。受けは、まぁ百歩譲って、自信の無さから鵜呑みにしても仕方ないかなぁとは思うけど、
攻めへの嘘は「もっとマシな嘘つけよ!?」レベルだし、お前の財力は何のためにあるの?って感じだった。
自身の財力を駆使して帰国した受けを追うなり、
辞めた小間使いの人を追って追及するなりすれば、事実なんてすぐに発覚しただろうに。
アホとしか言いようがない。それで「忘れられなかった」とか、よぉゆうわ。

色々引っ掻き回したハトコが懲らしめられる的なエピローグもなく消化不良だし、
このシリーズの、前作の声優が別役で…っていう最大のセールスポイントも、
今作ではなくなり、ほとんど褒めるとこがない…。

FT。ノジケンが受けのことを「素直過ぎてキャッチに捕まりそう」と称してたけど、ほんとそれなw

桔梗庵の花盗人と貴族

桔梗庵の花盗人と貴族
イメージ・アルバム 福山潤 小西克幸 平川大輔 花輪英司 岸尾大輔 三浦潤也
インターコミュニケーションズ (2005-02-20)
売り上げランキング: 217,596

CAST*小西克幸(千葉重貴)×福山潤(芦名胤人) 小西克幸×岸尾大輔(優)/平川大輔
原作*遠野春日
発売元*インターコミュニケーションズ

一言で言えば「唐突」だった。
例えば、まだ恋愛感情抱いている感ゼロなのに、
「最後には痛い目あうと分かっているのに何故意地を張ってしまうのだろう」
                  ↓
「もしかして心の奥底では攻めの気を引きたがっているのでは」
と早々に自身で発想してしまうシーン、
その前に攻めから受けへの愛情を感じられるエピが一つでもあれば…と残念だった。

前作も結構、恋愛感情が育っていたと解らせる説明が唐突ではあったけど、
その後の両者の言葉遣いや、演者も違いを付けてくれたから納得できた。
でも今作は、お互いに相手のことを「いつの間にか好きになっていた」と双方に説明させることで、
育つ過程を上手く描けなかったことの言い訳にしてるとしか思えない。
というか、別に育つ過程が唐突でも納得できればそれでいいんだよね。
でも受けの近くに、実弟と言えど一途で良い男がおるのにそれじゃあ納得がいかない。

実弟・宗篤(平川)くんはね、手を出す度胸がなかったとは言っているが、
自分が手を出せば最後、兄を心身共に健やかにさせることはできないと理解してたからだと思うんだよ。
そんなね、リスナーの気持ちがそっちに行ってしまいそうなキャラがいては、心情的に納得がいかないのよ。
勿論、弟が兄に絶対に思いを伝えないことも、受けが知ったとして弟を選ばないことも解るけど。

「何時から好きになっていたの分からない」って受けも攻めも言うから、
「お前らに分からんこと、聞いてるこっちが解るわけねーじゃねーか!」ってキレそうになった。

FT。兄弟の話になり、小西は姉弟というか家族と結構ドライな関係疑惑。

プロフィール

明日華

Author:明日華
コチラはBLCDレビューをメインとした腐女子向けブログです。
え?免疫無いって??これから付ければイイじゃない。

内容よりも、声優の喘ぎに付いて語っている不親切なレビュー。
※昔のレビューにちょっとだけナマっぽい発言があります。

uni2.gif uni3.gif
↑諏訪部受け切望バナー。バナー貼るだけ、リンクフリー。直リンク不可。

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